ホーム > 鈴木の科学 > 湯沢裕二

鈴木×湯沢裕二

鈴木

こんにちわ。

東日本舞台、新入社員の鈴木です。

鈴木

今回は『鈴木の科学』記念すべき第一回目として、

我らが湯沢社長にお越しいただいております。

湯沢社長、よろしくお願いします。

湯沢

いぇ〜い。

どうも、湯沢です。




湯沢裕二と東日本舞台

鈴木

まず最初に湯沢さんが社長を務める東日本舞台について

どんな会社なのかの概要の説明をお願いします。

湯沢

現場仕事もそこそこあるけれど、基本的には小屋管理の会社だよ。

もともとライトクラフトっていう照明会社をやっていて、そこからの流れだね。

鈴木

非常にわかりやすい説明をありがとうございます。

東日本舞台の会社としての特性ってどういった部分になるんですかね?

湯沢

まぁ、ここまで社員の個性を優先して育成している舞台会社は珍しいだろうね。

どんな性格の人間でも、基本的にはハマる仕事はあると思っているし。

それを含めた風通しの良さと人選の手腕は誇れる部分なんじゃないかな。

鈴木

なるほど。確かに個性が豊かすぎますね、うちの会社は。

それは湯沢さんの信条がそうさせてきたのでしょうか?

湯沢

まぁ、俺はずっと音楽のそばにずっと居たいっていうのがあったからね。

俺も君も含めて今でも表舞台に立っている社員は多くいるし。

そういった個性を潰す事は会社にとっても個人にとってもメリットが無いんだよ。

人生楽しまなくっちゃ。

鈴木

僕自身も型にハマれない人間なので、非常に身に染みます・・

湯沢さんが見て、舞台業界の仕事ってどんな風に変化してきてますか?

湯沢

最近は音響も照明も安価な機材が多く出てきているよね。

そのせいで、どんどん舞台人と一般の人との境が曖昧になってきている。

これからは音響も照明もより一層プロらしいオペレートが求められるだろうね。

鈴木

東日本舞台は地元に密着した会社なのでその空気は感じますよね。

湯沢

その中でもプロらしい仕事をしていくことはもちろん、

イベント自体のプロデュース能力なんかも必要になってくるだろうね。

舞台監督をやりながらも演出について提案できたり。

照明をやりながら音響をやりながらでもイベント全体の事を考える事ができたり。

そういった人材が居るというのも東日本舞台の強みだろうね。

鈴木

イベントのプロデュースでいうと湯沢裕二よりも、

ププ湯沢としての名前の方がしっくりくるかも知れませんね。

湯沢

そうね〜。

湯沢裕二よりも若くて活きがいいからねププ湯沢は。



湯沢裕二とププ湯沢

鈴木

ププ湯沢としては現在までもラジオDJやイベントのプロデュース業、

ハワイアンバンドのギタリストとしての活動が顕著ですが・・

これからのププ湯沢としての展開はどうなっていくのでしょうか?

湯沢

続けてるイベントに関しては、これからも発展させていきたいよね。

イベントを根付かせるには時間をかけないといけないからね。

そういったものの他には、もっとパーソナルな事をやりたくなってきてるよね。

鈴木

パーソナルというと・・どういった活動内容ですか?

湯沢

具体的には自分のソロアルバムとか、そういった自分の培ってきた音楽を

今おじさんになったこの年齢で録っておきたいというのはあるかな。

音楽だけじゃなく若い力と熱量を持っているおじさんが融合できる社会が

本当に面白くて、これからの日本には必要な事だと思ってるしね。

鈴木

レコーディングですか。

フィンガーピッキングのチャンピオンになった時期には

録音には興味なかったんですか?

湯沢

CDは作ったんだけど気に入らなかったんだよ。

恥ずかしくてメンバーにしか配らなかった。

意外とそういうトコあるのよ俺は。

でも今は人間としてもギタリストとしても一巡りして、

今の自分を切り取っておきたいと思うようになったんだよね。

鈴木

湯沢さんってバンドでもサポート役に回る事が多いですよね。

もっとボーカルとって前に出ればいいのにって思う時もあります。

湯沢

うーん、そうね。俺は音楽はハーモニーだと思ってるから。

俺が俺が、よりもサポートしていた方が心地良い瞬間が多いんだわ。

好きなダンサーさんの後ろでプレイしている時が一番幸せなのよ。

湯沢さんの目指しているもの

鈴木

最近、湯沢さん自身が仕掛けるイベントも多いですが・・

湯沢さんのそのバイタリティの根元について教えてください。

湯沢

そうねぇ・・俺の生まれた頃の宇都宮って本当に灰色だったのよ。

戦後14.15年くらいで空襲の跡があって街全体が煤けてた。

全然洗練されていなくてね。

そんな中で、アメリカから入ってくるものが光り輝いていたんだよね。

アメリカ人へ憧れる事でもっと楽しい事があるって思えた。

鈴木

ほぉ。

今の宇都宮の町並みを見ていると、想像もつきません。

湯沢

栃木って山に囲まれてるじゃない?

その山の向こうが子供の時からずっと気になっていたんだよね。

その山の向こうで遊び続けてるって感覚。

これをしたらどうなるだろう?これをやったらどうなるだろう?

今ではインターネットで調べればなんでも出てくるけれど、

当時は自分がなんでもがむしゃらにやってみるしかなかった。

鈴木

その子供のような好奇心が、湯沢さんの行動力を支えてるんですね。

今、若い人が同じように起業しようとしていたら、

社長としてどんなアドバイスをしたいですか?

湯沢

そうねぇ、周囲をハッピーにする事を忘れちゃいけないかな。

そのためにはまず自分がハッピーじゃなきゃいけない。

自分を満たせない人間に人を満たす事はできないからね。

湯沢裕二を構成するもの

鈴木

最後に湯沢裕二を構成するものを聞いて終わろうと思うのですが。

ズバリなんですか?

湯沢

楽器だね。

あと女とメシだな!

鈴木

楽器はギターですね・・人生の1本には出会いましたか?

湯沢

1本になんて決められないよ、人生の20本くらいにして!

よく聞かれるけど、1本なんて本当に心臓に悪い。むりむり。

鈴木

笑笑

女性は・・奥さんですね。綺麗なダンサーさんですしね。

湯沢

99%は嫁さんだな。自分のアイドルのバックでバンドができるのは幸せだよ。

あとはやっぱりフラ関係でも素敵な踊り子さんに会うとエレルギーもらえるよね。

この歳になってまだ綺麗なお姉さんにハグされる機会があるのは最高だよ。

鈴木

すごくいい話ですね。

メシは・・ソウルフードとかあるんですか?

湯沢

納豆だな!

あとラーメン、この2つだなソウルフードは。

全然大したもの食べてないよ俺は。

鈴木

今日はお忙しいところありがとうございました!

湯沢

おぅ!

お疲れちゃん!



おしらせ

  • 小松聖治による「komastagram」公開中です。
  • 薄田直輝による「うっしーラーメン道中記」公開中です。